住宅ローンの借り換えするメリットとデメリット

 

住宅ローンを5年以上前に組まれた方へ、

住宅ローンを5年以上前に組まれて、まだローン返済期間が10年以上残っていらっしゃる方は、住宅ローンの借り換えを検討してみてはいかがでしょうか?

でも、住宅ローンの借り換えは面倒だし、どのようにしたらいいのかわからないから、検討しなくてもいいです。

とお考えの方も多いかもしれませんね。

私もそんな考えの一人でした。

だって、面倒なことは嫌いですから。

我が家の場合は、一戸建てを10年前に購入し、ローンを30年で組んでいました。

ローン完済まではあと20年。

このまま今のペースで返済していけばいいかな?と思っていました。

実際に、住宅ローン借り換え比較ランキングで給与の振り込まれる口座からローンが毎月、自動引き落としになっていましたので、何だか返しているという意識も薄れていて、そのまま放置という感じになっていたのですが、ある日、インターネットで、住宅ローンの借り換えシュミレーションサイトというものを見つけて、意識が変わったのです。

実際に、我が家の借り換えを何の気なしに、この返済シュミレーションに数字をぽんぽんと入力して、結果を出してみたのですが、その結果、借り換えをすれば、事務手続きに関する諸費用、登記等にかかる諸経費を含めても100万円以上安くなることがわかったのです。

100万円の節約です。

これは、急にやる気が出ました。

それからは、どこで住宅ローンの借り換えをしたらいいのかな?と思って、いろいろ調べてみることにしました。

住宅ローンの借り換えって、いろいろな金融機関で利用できるので、せっかくであれば、一番有利な金融機関で借り換えしたいですからね。

でも、情報を一人で集めるのは、結構大変だなと思いました。

それで、私が次に利用したのが、住宅ローンの借り換えのランキングのホームページでした。

これは、非常に助かりました。

自分でコツコツ情報を集めなくても、主要な住宅ローンの借り換えに関する情報が一覧化されているのです。

これであれば、どこがよさそうか?すぐに自分でも判断できるのでいいですよね。

ランキング情報を見て、「ここにしようかな?」と思える金融機関の住宅ローンがいくつかありましたので、そのうちのひとつの金融機関のホームページで住宅ローンの情報をチェックしてみました。

やはり、借り換えと返済のシュミレーションがありましたので、再度してみたら、先日自分で調べたものよりも、更にお得に返済できることがわかりました。

住宅ローンの借り換えするメリットとデメリット

 

今のローンよりも金利の低いローンへ変更する住宅ローン借り換えですが、借り換え手続きに際して必要なものが多いです。

提出書類は大きく分けて3種類に分類されます。

1つ目は現在の住宅ローン返済予定表や返済口座の写しなどの自宅で保管しているもの、2つ目は役所や勤務先で取得できる印鑑証明書などの書類、3つ目は不動産業者や法務局で取得できる土地公図などの書類になります。

勤務先で取得する源泉徴収票などは比較的用意しやすい部類ですが登記簿などは業者への連絡など時間がかかりやすいです。

ここに挙げたのは主な分類なので金融機関によってはもっと多くの書類が必要になることもあるのでよく確認しましょう。

住宅を購入する際に住宅ローン控除の適用を受けたいですが実は住宅ローン借り換えを行なった後でも要件を満たしていれば適用できます。

控除を受けるには勤め先で年末調整をしていた方でも、確定申告を行う必要がありますので気をつけてください。

その際、必要書類が多いので前もって準備を始めましょう。

借り換え後でも活用できる要件としては、借り換え目的が当初の住宅ローン返済のためという要件と借り換え後の借入期間が10年以上になっているかという点です。

基本的に私たちが借り換えを行う理由としては借金を返すことが目的ではなく金利を見直すためなので借入額が増えていたりしなければ適用可能なことが多いです。

皆さんは住宅ローンを組む際に頭金を支払いましたか?頭金を用意しなかった人もいるかもしれませんがそうすると月々の返済額が高くなります。

そういった場合に返済額を減らそうと住宅ローン借り換えを検討すると思います。

大半の人が「1度ローンを組めたから借り換え審査も大丈夫」と考えている人もたまにいますが場合によっては審査に落ちることもあります。

例えば、借り換え時の審査では、最初の審査の時よりも物件の担保評価額が下がってしまって予定していた金額で借入れできないことや住宅ローンの返済を滞納したことがある場合です。

公共料金の支払い滞納なども問題になるので気をつけましょう。

住宅ローン借り換えとは、別の銀行からお金を借りて、現在借入中の銀行に完済することで債務を別の銀行に移すことです。

借り換えに関しては借入している銀行の承諾は必要ないので理論上では100回でも借り換えを行なっても問題はありません。

ただ、なにかしらのメリットがあるから借り換えを行うわけです。

では、どんな時期に借り換えを行うと良いのでしょうか。

3回も行えば十分低金利なところから借りている形になるからです。

なぜかというと住宅ローン金利が今後どうなるのかは専門家も予測不可能だからです。

その理由としては住宅ローン金利が今後どうなるのか専門家も予測不可能だからです。

そのため、借り換えメリットが月収以上の金額になったときがオススメのタイミングです。

1度組んだ住宅ローンを別のローンにする住宅ローン借り換えですが1回組めたから借り換え審査も通ると楽観的な人もいるようです。

しかし、場合によっては借り換えの審査に落ちることもあります。

基本的には職場や年収が変わっていなければ審査に通ることは多いようですが転職して年収が下がっているなどといった場合は要注意です。

年収や職場が変わっていなくても最初のローン審査時よりも物件の担保評価額が下がり予定していた金額で借り換えができない場合もあります。

他にはカードローンを利用しているなど別のローンを複数抱えている場合です。

以前よりも年収に対してローン返済額が増えているので審査で引っかかる可能性があります。

夢のマイホームを買う際に多くの人が住宅ローンを利用します。

でも、毎月のローンの返済が多くて大変という方もいるのではないでしょうか。

そんな時に考えるのが住宅ローン借り換えです。

ただ、借り換えメリットを享受するためには当然、今借りているローンよりも金利が低くならなければいけません。

その際の判断基準となるメリットの計算方法に関しては各銀行でシミュレーションを用意しているので確認してみてください。

ただ、計算した際の注意点として、シミュレーションを使って30万円くらい利息が減ったから借り換えようと思うと登記などの経費が発生して総額がそんなに変わらなかったということもあります。

ほとんどの利用者が得すると言われる住宅ローン借り換えですがローンの借り換えはいつから可能なのでしょうか。

最短はわかりわからず半年から行っている場合もあるようですが、1例として、フラット35の借り換えを利用する際の条件として、申込日までの1年間、返済を問題なく進めている方という項目があり、他の銀行もほとんど同じ審査基準と考えたほうが良いです。

参考:住宅ローン借り換え審査は通りやすい?甘い銀行!【審査基準厳しい?】

また、住宅ローンの借り換えには借り換え手数料が必要になったり新規の借入と違い担保となる住宅が中古物件になることから審査が通りにくくなります。

新規の借入時よりも金利が下がっていればメリットはありますが、最低でも1年以上返済をした後に検討しましょう。

住宅ローンの返済は家計を圧迫すると聞きます。

今組んでいるローンの金利から金利が低いローンへ見つかったらそちらに変えたいですよね。

ただ、金利だけを理由に変更するのはやめましょう。

住宅ローン借り換えはフリーローンなどの借り換えとは違い登記などで様々な費用が発生しますので、費用を入れて計算したら逆に損してしまうということもあります。

シミュレーション時にメリットがあるかを確認してから行いましょう。

借り換えを実行する判断基準としてよく言われているのが、借り換えメリットが月収以上や50万円以上になった時です。

住宅ローン借り換えに通ると様々な手続きが必要です。

例えば抵当権設定・抹消登記などです。

登記手続きなどの実務自体は司法書士が行いますがその司法書士を選ぶ権利が申込者側にあるので金融機関次第では自分で選ぶことも可能です。

借り換えを行う多くの方はお願いする司法書士の知り合いがいないのが普通だと思うので金融機関の指定する司法書士が行うことも多いのでご安心ください。

司法書士を選択できるかどうかは金融機関へ確認してください。

他にもローン審査を行うにあたり用意する書類も多いので借り換えメリットが少ないと思ったら行わないという決断もありです。

住宅ローンが生活費を圧迫しているという人の中には住宅ローン借り換えを行うかで悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

借り換えの際には新しい住宅ローンを探すことになりますが金利が低い以外のメリットも求めていますよね。

今のローンよりも金利が低いのは当然として保証料がかからないこともメリットの一つです。

保証料は金利に換算すると「毎年0.2%」と言われています。

例えば3000万円を30年ローンで返済する場合、保証料は60万円以上かかる計算になります。

なぜかというと繰上げ返済を進めれば進めるほど元本も利息も減ります。

繰上げ返済を進めれば進めるほど元本も利息も少なくなっていきます。